福祉用具について(入浴編)

皆さん、こんにちは!

気付けば、冬…

朝晩はずいぶんと冷え込みますね。

こんな寒い季節には、ゆっくりとお風呂につかって、身体の芯から温まりたいものです(*^-^*)

先日、在来工法のお風呂から、ユニットバスにリフォームの検討をされているお客様のお宅へ、下見に伺いました。

※ユニットバスのメリットとして、セットプランから組み合わせを選ぶ為、イメージや料金の把握もしやすく、工事期間も一週間程度で済みます。(現況や工事の混み合い状況によりますが、通常時であれば7日程度)

また、設定商品から選ぶスタイルとは言え、メーカーそれぞれに様々な機能を備えた商品を取りそろえており、水はけの良い床材や壁はもちろんの事、暖房付き換気システムや保温力の高い浴槽などもあり、急激な寒暖差によるヒートショックの予防なども可能になります。

ですが、今回のお宅でリフォームした場合に、洗い場の床面から浴槽の縁までの立ち上がりの高さが、現在より4センチほど上がってしまうというデメリットがありました。

そこで、再び在来工法によるリフォームの検討や部分的な改善方法を模索し、まずは、福祉用具のご提案をさせていただきました。

☆浴室で使用可能な福祉用具がいろいろあります。

ざっと…

・浴室内すのこ

・入浴用いす(シャワーベンチ)

・浴槽台 ※浴槽内で使う椅子

・浴槽内すのこ ※浴槽内のかさ上げ

・浴槽用手すり(バスグリップ)

・バスボード ※浴槽に出入りする際の腰かけ

・バスリフトなど ※電動で昇降

【介護保険適用商品】

※購入時に介護保険の対象(特定福祉用具販売)

様々な形状の商品が販売されていますので、ご利用者さまのお身体の状態に合うものを使用してください。

こちらのお宅では、またぎの不安解消を重点に考え、入浴用いすや、浴槽内すのこなど、かさ上げになるものを中心にご案内させていただきました。※手すりは設置済み。

 

福祉用具を上手に活用して、負担の少ない、有意義なバスタイムにしてください(*^^*)